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ハワイ新婚旅行4泊6日の費用!予算と安い時期を徹底解説

一生の思い出に残る新婚旅行の行き先として、常夏の楽園ハワイを検討されている方も多いのではないでしょうか。

きらめく海や壮大な自然、ショッピングなど魅力あふれるハワイですが、やはり気になるのは費用のこと。

「新婚旅行でハワイへ行くなら4泊6日の費用はどれくらいかかるの?」「ハワイのハネムーンは何泊くらいがいいですか?」といった疑問や、「ハネムーンの費用は平均いくら?」という相場に関する不安は尽きません。

この記事では、そんな皆様の疑問にお答えすべく、具体的な旅行日数ごとの費用感を詳しく解説します。

定番の4泊6日の費用と予算感やおすすめモデルプランはもちろん、コンパクトな3泊5日、ゆったり過ごせる5泊7日の費用と予算感や、それぞれのおすすめモデルプランもご紹介。

さらに、ハワイ旅行が最も安い時期はいつなのか、憧れのアウラニ・ディズニーリゾートの費用はどのくらいか、といった気になるポイントも網羅しました。

最終的には、新婚旅行ハワイ4泊6日の費用を抑えるコツまで、プロの視点から徹底的にお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

ポイント

  • ハワイ新婚旅行の日数ごとのリアルな費用相場
  • 予算に合わせた4泊6日のおすすめモデルプラン
  • 航空券やホテル代が安くなるベストな旅行時期
  • 費用を抑えつつハワイを満喫するための具体的な方法

新婚旅行でハワイへ行く4泊6日の費用相場

  • ハワイのハネムーンは何泊くらいがいいですか?
  • ハネムーンの費用は平均いくら?
  • ハワイ旅行が最も安い時期はいつ?
  • アウラニ・ディズニーリゾートの費用

ハワイのハネムーンは何泊くらいがいいですか?

ハワイのハネムーンは何泊くらいがいいですか?

結論から言うと、ハワイでのハネムーンに最も人気でバランスが良いのは4泊6日です。

日本とハワイの時差は約19時間あり、往復のフライト時間も考慮すると、現地で丸一日自由に使えるのは3日間程度となります。

この日数があれば、ワイキキ周辺の観光やショッピング、マリンアクティビティ、少し遠出のオプショナルツアーなど、ハワイの魅力を一通り満喫することが可能です。

もちろん、お二人の希望や取得できる休暇日数によって最適なプランは異なります。

例えば、もっとゆったりと過ごしたい、あるいはオアフ島以外の離島にも足を延ばしてみたいというカップルには5泊7日がおすすめです。

逆に、予算や休暇の日程が限られている場合は、3泊5日でも十分に楽しめます。

ただし、その場合はワイキキ周辺に的を絞った効率的なプランニングが成功のカギとなります。

日数別ハワイハネムーン比較

日数現地での自由時間おすすめの過ごし方こんなカップルにおすすめ
3泊5日約2日間ワイキキ中心の観光・ショッピング予算や休暇をコンパクトにしたい
4泊6日約3日間ワイキキ+オプショナルツアーで少し遠出初めてのハワイでバランス良く楽しみたい
5泊7日約4日間オアフ島周遊やホテルでゆっくり過ごす時間も確保時間に余裕があり、のんびり満喫したい

まずはお二人がハワイで「何をしたいか」を話し合ってみるのが第一歩です。

アクティブに動きたいのか、ホテルでのんびりしたいのかで、必要な日数は変わってきます。

4泊6日を基準に、やりたいことに合わせて日数を調整するのが良いでしょう。

ハネムーンの費用は平均いくら?

ハネムーンの費用は平均いくら?

ハワイへの新婚旅行にかかる費用は、宿泊するホテルのグレードや旅行時期、現地での過ごし方によって大きく変動しますが、4泊6日の場合、2人分の合計で50万円~70万円程度が一般的な相場です。

これは、エコノミークラスの航空券と、「シェラトン・ワイキキ」や「ハイアット・リージェンシー」などの中級からやや高級クラスのホテルを利用した場合の目安となります。

例えば、「ハレクラニ」のような最高級ホテルに宿泊したり、アクティビティや食事を豪華にしたりすると、費用は80万円から100万円以上になることも珍しくありません。

逆に、後述する安い時期を狙い、ホテルのグレードを少し抑えたり食事を工夫したりすれば、50万円以下に抑えることも十分に可能です。

費用の主な内訳(2人分・4泊6日の目安)

項目費用目安内容の具体例
航空券(往復・エコノミー)200,000円 ~ 300,000円燃油サーチャージ込み。時期により大きく変動。
ホテル代(4泊)120,000円 ~ 250,000円オーシャンビューかシティビューかでも変動。
食費80,000円 ~ 120,000円プレートランチから高級ディナーまで様々。
アクティビティ・観光費40,000円 ~ 80,000円ダイヤモンドヘッド入場料、オプショナルツアー代など。
お土産・ショッピング代30,000円 ~上限は個人の希望次第。
その他(ESTA、保険、交通費など)30,000円 ~ 50,000円ESTA申請費、海外旅行保険、Wi-Fiレンタル、チップ代など。
合計500,000円 ~ 800,000円過ごし方によって大きく変動します。

見落としがちな「リゾートフィー」と「チップ」

ハワイの多くのホテルでは、宿泊料金とは別に1泊あたり30~50ドル程度の「リゾートフィー」が現地で請求されます。

これは、Wi-Fi利用料やプール、フィットネスジムなどの施設利用料を含むものですが、予算を組む際には忘れないようにしましょう。

また、レストランやタクシー、ホテルのベッドメイキングなど、様々な場面でチップ(料金の15~20%が目安)が必要になることも念頭に置いておく必要があります。

ハワイ旅行が最も安い時期はいつ?

ハワイ旅行が最も安い時期はいつ?

ハワイ旅行の費用を少しでも抑えたいなら、旅行時期の選択が最も効果的です。

航空券やホテルの料金は需要と供給のバランスで決まるため、多くの人が休みを取る日本の大型連休や夏休み期間は、どうしても価格が高騰してしまいます。

具体的に旅行費用が安くなる、いわゆる「オフシーズン」は以下の通りです。

これらの時期を狙うことで、ハイシーズンに比べて2人分で10万円以上費用を抑えられることもあります。

ハワイ旅行のオフシーズン(安い時期)

時期特徴気候のポイント
1月中旬~2月年末年始のピークが過ぎ、春休み前の落ち着いた期間。雨季にあたりますが、日本の梅雨と違い一日中降り続くことは稀。スコールが時折降る程度です。
4月上旬~中旬春休みとゴールデンウィークの間の短い期間。乾季に入り始め、気候も安定して過ごしやすいです。
GW明け~7月上旬日本の梅雨時期にあたり、ハワイは最高の気候。夏休み前のベストシーズンです。一年で最も気候が良く、カラッとした晴天が続きます。
10月~11月夏休みと年末年始の間の期間。比較的落ち着いています。気候も良く、ハリケーンシーズンも終わるため安心して過ごせます。

旅行費用が高いハイシーズンに注意!

逆に、年末年始(12月下旬~1月上旬)、ゴールデンウィーク、お盆を含む夏休み(7月中旬~8月)、シルバーウィークは、航空券だけで1人20万円以上になることもあり、旅行費用全体が大幅に高くなります。

もし日程を調整できるのであれば、これらの時期は避けるのが賢明です。

予約はいつ頃がいい?

一般的に、国際線の航空券は出発の半年前から3ヶ月前頃に予約するのが安いと言われています。

特にオフシーズンを狙う場合でも、早めに動くことでよりお得な料金を見つけやすくなります。

旅行の日程が決まったら、こまめに航空券比較サイトなどをチェックしてみましょう。

アウラニ・ディズニーリゾートの費用

アウラニ・ディズニーリゾートの費用

ディズニー好きのカップルにとって、一度は訪れたい夢の場所が「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイ」です。

ワイキキの喧騒から車で40分ほど離れた、落ち着いたコオリナ地区に位置し、ハワイの伝統文化とディズニーの魔法が見事に融合した、他にはない特別な体験ができます。

ただし、その特別な体験には相応の費用がかかります。

宿泊費は、最もスタンダードな部屋でも1泊あたり7万円前後からが目安となり、オーシャンビューの部屋やスイートルームともなるとさらに高額になります。

これはワイキキの同等クラスのホテルと比較しても割高な設定です。

また、リゾート内での食事、特にミッキーやミニーに会える「キャラクター・ブレックファスト」は大人気ですが、1人あたり50ドル以上と、こちらもワイキキのレストランに比べて高めの価格設定です。

アウラニへの宿泊をハネムーンの計画に含める場合は、ワイキキに滞在するプランよりも、全体予算を2人で15万円~25万円ほど多めに見積もっておくと安心でしょう。

アウラニ滞在のメリット・デメリット

  • メリット:キャラクターグリーティングやハワイアンカルチャー体験など、ここでしかできないアクティビティが豊富。広大なプールエリアやプライベートビーチがあり、リゾート内で一日中楽しめる。ワイキキから離れているため、静かで落ち着いた時間を過ごせる。
  • デメリット:宿泊費や食費が高額。ワイキキのショッピングや観光地へのアクセスには時間と費用がかかるため、アクティブに観光したいカップルには不向きな場合も。

もし予算が許すなら、「ワイキキで数泊+アウラニで1~2泊」という組み合わせもおすすめです。ワイキキの賑やかさとアウラニの特別なリゾート感、両方を満喫できる贅沢なハネムーンになりますよ。

日数別!新婚旅行ハワイ4泊6日の費用とプラン

  • 3泊5日の費用と予算感
  • 3泊5日のおすすめモデルプラン
  • 4泊6日の費用と予算感
  • 4泊6日のおすすめモデルプラン
  • 5泊7日の費用と予算感
  • 5泊7日のおすすめモデルプラン
  • 新婚旅行ハワイ4泊6日の費用を抑えるコツ

3泊5日の費用と予算感

3泊5日の費用と予算感

週末と有給休暇を組み合わせて実現可能な3泊5日の弾丸プラン。

現地での自由時間は実質2日間とかなりタイトになりますが、目的を絞って計画的に動けば、ハワイの雰囲気を十分に味わうことができます。

費用相場は、2人分の合計で40万円~60万円程度が目安です。

滞在日数が短い分、ホテル代や食費が抑えられ、総額は安くなります。

しかし、航空券代は4泊6日のプランと大きく変わらないため、1日あたりのコストパフォーマンスで考えると若干割高に感じるかもしれません。

このプランで予算を抑えたい場合は、オフシーズンを狙うことがより一層重要になります。

3泊5日の予算計画のポイント

滞在が短いため、食事は高級レストラン1回に絞り、他はプレートランチやフードコートを活用するなど、メリハリをつけると予算内で満足度を高められます。

お土産も事前にリストアップしておき、効率よく買い物を済ませるのがおすすめです。

3泊5日のおすすめモデルプラン

3泊5日のおすすめモデルプラン

短い滞在時間を最大限に有効活用するため、移動時間を最小限に抑え、アクティビティをワイキキ周辺に集中させたプランが現実的です。

  • 1日目:夕方~夜に日本を出発。機内泊となります。しっかり睡眠をとり、翌日からの活動に備えましょう。
  • 2日目:午前中にハワイ・ホノルルに到着。空港からホテルへ移動し、荷物を預けます。チェックインまでの時間は、ワイキキのメインストリートであるカラカウア通りを散策。ランチは気軽に楽しめるプレートランチがおすすめです。午後にホテルにチェックインし、少し休憩。夕方はワイキキビーチで美しいサンセットを鑑賞します。
  • 3日目:早朝から活動開始。予約しておいたシャトルバスや配車サービスでダイヤモンドヘッドへ向かい、朝日を浴びながらのハイキング。下山後はワイキキに戻り、アラモアナセンターでショッピングを楽しみます。夜はハネムーンの思い出に、少し奮発してオーシャンフロントのレストランでディナーを。
  • 4日目:帰国日。午前中にABCストアなどで買い忘れたお土産をチェック。早めにホテルをチェックアウトし、余裕を持って空港へ向かいます。ハワイを出発。
  • 5日目:夕方に日本に到着。お疲れ様でした。

3泊5日プランの注意点

とにかく時間が限られているため、事前の計画と予約が不可欠です。

特にダイヤモンドヘッドの入場や人気のレストランは予約必須。移動もタクシーや配車サービスをうまく利用して、時間を節約しましょう。

4泊6日の費用と予算感

4泊6日の費用と予算感

前述の通り、ハワイ新婚旅行で最も人気があり、満足度と費用のバランスが取れた王道プランが4泊6日です。

現地で丸3日間を自由に使えるため、定番の観光、ショッピング、グルメに加えて、リラックスする時間も確保できます。

費用相場は、2人分の合計で50万円~70万円程度

この予算があれば、ホテルの選択肢も「オーシャンビューの部屋を選ぶ」など、少しこだわることができます。

また、オプショナルツアーに参加して、ワイキキから少し足を延ばし、オアフ島の他のエリアの魅力に触れることも可能です。

ハワイの魅力を存分に味わいたいけれど、予算もあまりかけすぎたくない、というカップルに最適なプランです。

4泊6日のおすすめモデルプラン

4泊6日のおすすめモデルプラン

ワイキキでの滞在をベースに、中日にオプショナルツアーを組み込むことで、旅の満足度をぐっと高めるのがおすすめです。

  • 1日目:日本発、機中泊。
  • 2日目:ハワイ到着。ホテルにチェックイン後、まずは時差ボケ解消も兼ねてワイキキビーチをのんびり散策。足だけ海につかるだけでもリゾート気分が高まります。
  • 3日目:早朝にダイヤモンドヘッドへ登頂。土曜日であれば、下山後に麓で開催されるKCCファーマーズマーケットで朝食を楽しむのもおすすめです。午後はワイキキに戻り、ロイヤル・ハワイアン・センターなどでショッピングやグルメを楽しみます。
  • 4日目:この日はオプショナルツアーに参加。映画『ジュラシック・パーク』のロケ地で知られるクアロア・ランチで大自然を満喫するツアーや、全米No.1ビーチにも選ばれたカイルア・ビーチとオシャレな街並みを楽しめるカイルア観光ツアーなどが人気です。
  • 5日目:最終日はのんびりと。午前中はホテルのプールサイドでリラックス。午後に最後のお土産探しをしてから、余裕を持って空港へ。ハワイを出発します。
  • 6日目:日本到着。

4日目のオプショナルツアーは、お二人の興味に合わせて選ぶのがポイントです。

アクティブ派ならマリンスポーツ、癒しを求めるなら絶景ツアーなど、様々な選択肢があります。

「ベルトラ」のようなサイトで事前に探しておくと、お得なプランが見つかることもありますよ。

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5泊7日の費用と予算感

5泊7日の費用と予算感

時間に余裕を持って、ハワイを心ゆくまで満喫したいと考えるカップルには、5泊7日のプランが最適です。

現地で丸4日間を自由に使えるため、観光やアクティビティを詰め込みすぎず、何もしないでリラックスするぜいたくな時間を十分に確保できます。

費用相場は、2人分の合計で60万円~80万円以上が目安となります。

4泊6日のプランに比べて宿泊日数が1日増えるため、その分のホテル代や食費などが上乗せされます。

しかし、その分、旅の自由度は格段に上がります。

レンタカーを借りてオアフ島を一周したり、ハワイ島やマウイ島など他の島への日帰り旅行を計画したりと、よりディープなハワイ体験が可能になります。

5泊7日のおすすめモデルプラン

5泊7日のおすすめモデルプラン

オアフ島内でのアクティビティをさらに充実させるのはもちろん、レンタカーを借りて自分たちのペースで島を巡る日を設けるのがおすすめです。

  • 1日目・2日目:(4泊6日プランと同様)ワイキキ到着、ビーチ散策。
  • 3日目:この日はレンタカーを借りてオアフ島北部、ノースショアへドライブ。ウミガメに会えるかもしれないラニアケア・ビーチに立ち寄り、名物のガーリックシュリンプのプレートランチを味わいます。ハレイワの街を散策し、夕方はサンセット・ビーチで美しい夕日を鑑賞。
  • 4日目:オプショナルツアーでカイルアタウンへ。全米で最も美しいと称されるラニカイ・ビーチまで足を延ばし、天国のような景色を堪能。午後はカイルアタウンでおしゃれなカフェやブティックを巡ります。
  • 5日目:終日フリー。前日までのアクティブな活動の疲れを癒すため、ホテルのスパでカップルマッサージを受けたり、ワイキキでサーフィンレッスンに挑戦したりと、二人の興味に合わせて自由に過ごします。夜はサンセットディナークルーズでロマンチックなひとときを。
  • 6日目:午前中にホテルをチェックアウトし、お土産の最終確認。名残惜しいですが、空港へ。ハワイを出発。
  • 7日目:日本到着。

新婚旅行ハワイ4泊6日の費用を抑えるコツ

  • ハワイ新婚旅行の費用相場は4泊6日で2人合計50万円から70万円が目安
  • 最も人気の日程は観光とリラックスのバランスが取れた4泊6日
  • 旅行費用が安くなる狙い目の時期はGW明けから7月上旬と10月から11月
  • 年末年始やお盆などのハイシーズンは旅費が大幅に高騰するため注意が必要
  • 航空券とホテルは個別に手配するよりセットでお得になることが多い
  • フライトと宿泊先の予約は「エクスペディア」のような旅行サイトでセット割を狙うのがおすすめ
  • 現地でのアクティビティや観光は「ベルトラ」などのオプショナルツアーサイトで事前予約すると割引価格で利用できる場合がある
  • 食事代を節約するにはテイクアウトやフードコート、スーパーのデリを上手に活用する
  • レストランではお得なハッピーアワーの時間帯を狙うのも一つの方法
  • お土産は専門店だけでなくABCストアやスーパーマーケットもチェックすると費用を抑えられる
  • 移動はワイキキトロリーやThe Busの一日乗車券などを活用すると交通費の節約につながる
  • アウラニ・ディズニー・リゾートに宿泊する場合はワイキキ滞在より予算を多めに見積もる必要がある
  • 3泊5日の短期滞在ならワイキキ周辺に絞って行動するのが効率的
  • 5泊7日以上の長期滞在ならレンタカーでのドライブや離島への旅行も視野に入る
  • 一生の思い出だからこそ予算と希望のバランスを見極め二人にとって最高のプランを立てる

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