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ハワイのバスの乗り方完全ガイド|料金・HOLOカード・ルート徹底解説

ハワイのバスの乗り方を初心者向けにわかりやすく解説

ハワイでの移動手段として、ザ・バス(TheBus)を使いこなせると旅行の幅が一気に広がります。レンタカーを借りなくても、ワイキキからノースショアやカイルアなどの人気スポットにアクセスできるのは大きな魅力ですよね。

ただ、初めてハワイのバスに乗る方にとっては「料金はいくら?」「どうやって乗るの?」「降りるときはどうすればいいの?」と不安なことだらけだと思います。日本のバスとはルールが違う部分もあるので、事前に知っておかないと戸惑ってしまうこともあるんです。

この記事では、ザ・バスの基本的な乗り方から料金、HOLOカードの使い方、主要観光地へのルートまで、初心者の方でもスムーズに利用できるよう徹底解説します。これさえ読めば、ハワイのバスは怖くありません。

  • ザ・バスの基本料金と支払い方法がわかる
  • 乗り方・降り方の手順を事前に確認できる
  • HOLOカードの買い方と使い方がわかる
  • 主要観光スポットへのバスルートが確認できる

ザ・バスの料金と支払い方法

まず一番気になる料金についてですが、ザ・バスは全路線一律$3.00というシンプルな料金体系です。距離に関係なく、ワイキキからノースショアまで行っても同じ$3.00。日本のバスのように距離制ではないので、長距離を移動するほどお得感がありますね。

支払い方法は2つあります。1つ目は現金で、乗車時に運転席横の料金箱に投入します。ここで重要なのがおつりが出ないという点。$3.00ちょうどを用意しておく必要があります。$5や$10紙幣しかなくても差額は返ってこないので要注意です。

2つ目がHOLOカードです。これはハワイ版のSuicaのようなICカードで、乗車時にカードリーダーにタッチするだけで支払いが完了します。現金よりも圧倒的に便利なので、バスを複数回利用する予定がある方はHOLOカードの購入をおすすめします。

お得な料金プランとして、1日パス($7.50)があります。3回以上バスに乗る日はこのパスが断然お得。HOLOカードを使えば自動的に1日の利用上限が$7.50に設定されるので、何回乗っても$7.50以上はかかりません。

料金まとめ

  • 1回乗車:$3.00(現金またはHOLOカード)
  • 1日パス:$7.50(HOLOカード利用時は自動適用)
  • 7日パス:$25.00
  • 1ヶ月パス:$80.00
  • 6〜17歳:$1.50(HOLOカード利用時)
  • 5歳以下:無料(大人1人につき子ども1人まで)

バスの乗り方の手順を写真付きで解説

ザ・バスの乗り方を、乗車から降車までステップごとに解説します。日本のバスとは違うルールがあるので、事前にイメージしておくと安心ですよ。

ステップ1:バス停を確認する
バス停には黄色い「TheBus」の標識が立っています。標識にはそのバス停に停車する路線番号が書かれているので、自分が乗りたいバスの番号があるか確認してください。Googleマップでバス停の位置と時刻を検索するのが最も簡単な方法ですね。

ステップ2:前のドアから乗車する
バスが来たら前方のドアから乗り込みます。乗車時に現金を料金箱に入れるか、HOLOカードをカードリーダーにタッチして支払います。運転手に「ハロー」と挨拶するのがハワイ流。フレンドリーな雰囲気ですよ。

ステップ3:席に座る or 立つ
空いている席に座ります。前方の席はシニアや障がいのある方の優先席なので、できれば後方の席を選びましょう。混雑時は立ち乗りも可能ですが、つり革は少ないので手すりをしっかり掴んでくださいね。

ステップ4:降車ボタンを押す or ワイヤーを引く
降りたいバス停のアナウンスが流れたら、窓際に張られている黄色いワイヤー(コード)を引っ張ります。日本のバスの降車ボタンの代わりです。「Stop Requested」のランプが点灯すれば、次のバス停で停車してくれます。

ステップ5:後方のドアから降車する
バスが停車したら後方のドアから降ります。ドアは自動で開かないことがあるので、ドアの前に立つか、ドアにあるバーを押して開けてください。

注意:ザ・バスにはスーツケースなど大きな荷物の持ち込みが禁止されています。膝の上に乗るサイズのバッグまでがルール。空港からワイキキへの移動にバスを使う場合は荷物サイズに注意してください。

HOLOカードの買い方と使い方

バスを快適に利用するなら、HOLOカードは必須アイテムです。毎回現金を用意する手間が省けるだけでなく、1日の利用上限が自動適用されるのでお得に使えます。

HOLOカードの購入方法は主に3つあります。

①ABCストアで購入するのが最も手軽です。ワイキキのいたるところにあるABCストアのレジで「HOLOカードください」と言えばOK。カード代は$2.00で、チャージ金額を自分で決められます。

②セブンイレブンでも購入可能です。ワイキキ周辺にはセブンイレブンも複数あるので、ABCストアが見つからない場合はセブンイレブンで探してみてください。

③オンラインでも購入できます。HOLOカードの公式サイトから事前にカードを購入し、日本の住所に郵送してもらうことも可能。ただし届くまでに時間がかかるので、渡航の2〜3週間前までに注文する必要がありますね。

チャージ方法はABCストアやセブンイレブンのレジで現金を渡してチャージするか、公式サイトやアプリからクレジットカードでチャージできます。1週間のハワイ旅行なら、$25〜30程度チャージしておけば十分でしょう。

豆知識:HOLOカードは2時間半以内の乗り継ぎが無料です。例えばワイキキからアラモアナで乗り換えてカイルアに行く場合、最初の乗車から2時間半以内なら追加料金はかかりません。

ワイキキから主要観光地へのバスルート

ザ・バスを使えば、ワイキキからハワイの人気観光スポットにリーズナブルにアクセスできます。よく利用される主要ルートを紹介しますね。

ワイキキ → アラモアナセンター
最も利用頻度が高いルートです。8番・19番・20番・23番・42番など多くの路線が走っていて、所要時間は約15〜20分。5〜10分おきにバスが来るので、時刻表を気にする必要はほとんどありません。

ワイキキ → ハナウマ湾
22番バスで直行できます。所要時間は約40分〜1時間。ただし本数は30分〜1時間に1本程度なので、時刻表の事前確認が必須です。帰りも同じ22番バスで戻れます。

ワイキキ → カイルア
アラモアナセンターで乗り換えて67番バスに乗ります。トータルの所要時間は約1時間〜1時間半。カイルアビーチやカイルアタウンの散策にぴったりのルートですね。

ワイキキ → ノースショア
アラモアナセンターから52番バスでハレイワまで行けます。所要時間は約2時間と長めですが、運賃はたった$3。レンタカーなしでもノースショアを楽しめますよ。

ワイキキ → ダイヤモンドヘッド
2番バスまたはレアヒシャトルで約10〜15分。最も手軽に行ける観光スポットの一つです。

便利なアプリ:「DaBus2」というザ・バスの公式アプリを入れておくと、リアルタイムのバス位置情報や到着予定時刻が確認できて便利です。Googleマップでもバスルートと時刻が検索できますよ。

バスで注意すべきルールとマナー

ザ・バスには日本のバスとは異なるルールがいくつかあります。知らないとトラブルになることもあるので、事前にチェックしておきましょう。

まず最も重要なのが荷物制限です。先ほども触れましたが、ザ・バスには膝の上に乗らないサイズの荷物は持ち込み禁止です。スーツケースはもちろん、サーフボードや大きなクーラーボックスもNGです。空港からの移動にバスを使いたい場合は、スーツケースが小さいことが条件になります。

飲食禁止も守るべきルールです。バス内での飲食は禁止されており、違反すると注意を受けることがあります。ペットボトルの水を飲むくらいは大丈夫ですが、食べ物を広げるのはやめましょう。

前方座席は優先席です。シニアや障がいのある方、妊婦さんが乗ってきたら、前方の席を譲るのがマナー。ハワイの人たちは自然にこれを実践しているので、旅行者も同様に心がけましょう。

バスの運行時間にも注意が必要です。ほとんどの路線は朝5時頃から深夜0時頃まで運行していますが、路線によっては早めに終了することもあります。特に日曜日はダイヤが大幅に減ることが多いので、帰りのバスの時間は必ず確認してくださいね。

ハワイのバスの乗り方応用編と便利情報

基本的な乗り方がわかったら、もう少し踏み込んだ活用方法と便利情報を紹介します。トロリーとの比較や空港アクセスなど、実用的な情報をまとめていますので参考にしてくださいね。

空港からワイキキへのバスアクセス

ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)からワイキキまでバスで移動することは可能ですが、いくつかの制限を理解しておく必要があります。

空港からは19番バスと20番バスがワイキキ方面に向かいます。所要時間は約1時間〜1時間半で、料金はもちろん$3。タクシーやシャトルバスに比べれば圧倒的に安いですね。

ただし、前述の通り大きなスーツケースは持ち込めません。荷物がバックパック1つ程度なら問題ありませんが、大きなスーツケースがある場合はバスは利用できないと考えてください。その場合はシャトルバス($16〜20程度)やUber/Lyft($25〜35程度)、タクシー($40〜50程度)を利用するのが現実的です。

空港のバス停は到着ロビーを出て、横断歩道を渡った向かい側にあります。バス停の場所がわかりにくいという声も多いので、初めての方はGoogleマップで「Airport TheBus Stop」と検索しておくとスムーズですよ。

トロリーとバスの違いと使い分け

ワイキキ周辺ではザ・バス以外にも、トロリーという移動手段があります。JTBやHISなどの旅行会社が運行するトロリーと、ザ・バスの違いを理解して上手に使い分けましょう。

ザ・バスの最大のメリットは圧倒的なコストパフォーマンスです。1回$3、1日$7.50で島内のほぼ全域をカバーする路線網は、トロリーでは太刀打ちできません。一方で路線が複雑で、観光客にはわかりにくいというデメリットもあります。

トロリーは観光客向けに特化ているので、主要観光スポットを効率よく回れるのが強み。JCBカード保有者はワイキキトロリーのピンクラインが無料で乗れるので、JCBカード持ちならトロリーを活用しない手はありません。ハワイ旅行に持っていくべきカードの選び方は「ハワイ旅行におすすめのクレジットカード」で詳しく解説しています。

使い分けの目安としては、ワイキキ〜アラモアナ間はトロリー(JCB無料)、それ以外の遠方はザ・バスがおすすめです。両方を組み合わせれば、交通費を最小限に抑えながらハワイを効率的に移動できますよ。

バス利用の裏ワザと時短テクニック

ザ・バスをもっと便利に使いこなすための裏ワザとテクニックを紹介します。知っているだけで移動がグッと快適になりますよ。

乗り継ぎを活用する
HOLOカードなら2時間半以内の乗り継ぎが無料なので、わざわざ直行バスを探す必要はありません。アラモアナセンターを乗り継ぎのハブとして使えば、島内のほぼ全域にアクセスできます。

Googleマップのルート検索を使い倒す
Googleマップの経路検索で「公共交通機関」を選べば、最適なバスルートと乗り換え案内が表示されます。リアルタイムの運行情報も反映されるので、DaBus2アプリと併用するとバスの待ち時間を最小限にできます。

帰りのバス時間を先にチェック
観光に夢中になっていると、気づいたら最終バスが終わっていた、という事態は避けたいですよね。特にノースショアやハナウマ湾など、バスの本数が少ない場所に行くときは、帰りのバス時刻を事前に確認しておくことが鉄則です。

席は進行方向右側がおすすめ
ワイキキ方面に向かうバスの右側(海側)に座ると、車窓からオーシャンビューを楽しめることがあります。景色を楽しみたい方は席の選び方にもこだわってみてくださいね。

ハワイのバスの乗り方まとめ

この記事では、ハワイのザ・バスの乗り方を初心者向けに徹底解説しました。最後に、記事のポイントを整理しておきます。

この記事のポイントまとめ

  • ザ・バスは全路線一律$3.00で距離に関係なく乗れる
  • 現金は$3ちょうどが必要でおつりは出ない
  • HOLOカードを使えば1日$7.50の上限が自動適用される
  • 乗車は前ドア・降車は後ドアが基本ルール
  • 降車時は黄色いワイヤーを引っ張って合図する
  • スーツケースなど大きな荷物は持ち込み禁止
  • JCBカードでワイキキトロリーのピンクラインが無料
  • Googleマップとアプリを活用すれば初心者でも迷わない

ザ・バスを使いこなせれば、レンタカーなしでもハワイの主要観光スポットをほぼカバーできます。交通費を大幅に節約できるので、そのぶんグルメやアクティビティに使えるのも嬉しいポイント。最初は少し緊張するかもしれませんが、一度乗ってしまえば「こんなに簡単なんだ」と感じるはずですよ。

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