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ハワイのビーチおすすめ完全ガイド|エリア・目的別に厳選紹介

ハワイのビーチおすすめをエリア・目的別に紹介

ハワイ旅行の醍醐味といえば、やっぱり美しいビーチですよね。エメラルドグリーンの海と白い砂浜が広がる光景は、日本では味わえない特別な体験です。

ただ、いざ調べてみると「ハワイのビーチってどこがいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。ワイキキビーチ以外にも魅力的なビーチはたくさんありますし、子連れで安全に遊べるビーチなのか、シュノーケリングに向いているのか、混雑を避けられる穴場はあるのかなど、気になるポイントは人それぞれ違います。

さらにオアフ島だけでなく、カイルアやノースショア、ハワイ島まで視野を広げると選択肢はさらに増えます。せっかくのハワイ旅行なので、目的に合った最高のビーチで過ごしたいですよね。

この記事では、実際のアクセス方法や特徴、注意点まで含めて、ハワイのビーチ選びに必要な情報をまるっとまとめました。定番のワイキキから穴場スポットまで、目的別に紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • エリア別のおすすめビーチと特徴がわかる
  • 子連れや目的別に最適なビーチが選べる
  • シュノーケリングやサーフィンに適したビーチがわかる
  • ビーチでの持ち物や注意点を事前に確認できる

ワイキキ周辺のおすすめビーチ4選

ワイキキはハワイ旅行の拠点となるエリアだけに、ホテルから徒歩で行けるビーチが複数あるのが大きな魅力です。その中でも特に満足度が高いビーチを厳選して紹介します。

まず外せないのがワイキキビーチです。約3kmにわたって三日月型の砂浜が続く世界的に有名なビーチで、ダイヤモンドヘッドを背景にした景色は誰もが一度は写真で見たことがあるはず。波が穏やかなエリアも多く、初心者向けのサーフィンレッスンも盛んに行われています。ただし観光客が非常に多いので、朝早い時間帯に行くと比較的ゆったり過ごせますよ。

ワイキキの西端にあるフォート・デルッシー・ビーチは、ワイキキビーチほど混雑しない穴場的存在です。芝生の公園が隣接しているのでピクニック感覚で楽しめて、木陰で休憩できるスポットも多いのが嬉しいポイント。子連れファミリーに特におすすめですね。

ワイキキの東端、ダイヤモンドヘッド寄りにあるクイーンズ・サーフ・ビーチは、落ち着いた雰囲気が魅力。防波堤に囲まれているので波がとても穏やかで、小さなお子さんでも安心して水遊びができます。週末にはローカルの家族連れも多く見かけますね。

カイマナビーチはワイキキの最東端にあり、地元の人に愛される静かなビーチです。観光客が少なめでのんびりできるのが特徴で、ニューオータニ・カイマナビーチホテルのすぐ目の前というロケーション。透明度も高く、ウミガメに出会えることもあります。

ポイント:ワイキキビーチは区間によって雰囲気が異なります。デューク・カハナモク像付近は最も賑やかで、東に行くほど静かになります。好みに合わせてエリアを選んでみてください。

おすすめビーチで子連れでも安心のスポット

小さなお子さん連れでハワイのビーチに行く場合、「波が強くないか」「トイレやシャワーはあるか」など、安全面が一番気になりますよね。ハワイには子連れファミリーに優しいビーチがたくさんあるので安心してください。

子連れビーチの筆頭はアラモアナ・ビーチパークです。沖合のリーフが波を遮ってくれるため、湾内はまるでプールのように穏やか。広い芝生エリアにはピクニックテーブルやBBQ設備もあり、一日中のんびり過ごせます。トイレ・シャワー・駐車場も完備されているので、子連れには至れり尽くせりの環境です。

コオリナ・ラグーンはオアフ島の西側にある人工ラグーンで、波がほとんどないのが最大の特徴。小さな入江が4つあり、どのラグーンも水深が浅く穏やかなので、幼児でも安心して水遊びができます。ディズニーのアウラニ・リゾートの近くにあるので、ホテルとセットで楽しむのもいいですね。

先ほど紹介したクイーンズ・サーフ・ビーチも子連れにはおすすめ。防波堤のおかげで波がほぼないため、海水浴デビューのお子さんにもぴったりです。

子連れビーチで意識しておきたいのはライフガードがいるビーチを選ぶことです。アラモアナビーチパークやワイキキビーチにはライフガードタワーが設置されているので、万が一のときも安心。ハワイ州のビーチセーフティサイトでライフガードの有無を事前に確認しておくのが賢い選択です。

豆知識:ハワイのビーチは基本的にすべて公共ビーチ(パブリックビーチ)です。高級リゾートの目の前でも自由に利用でき、入場料はかかりません(ハナウマ湾を除く)。

おすすめビーチできれいな海を楽しめるスポット

「せっかくハワイに来たなら、とにかくきれいな海で泳ぎたい!」という方も多いですよね。透明度が高く、思わず息を呑むような絶景ビーチを紹介します。

透明度で圧倒的に人気なのがラニカイビーチです。ハワイ語で「天国の海」を意味するその名の通り、エメラルドグリーンからターコイズブルーに変わるグラデーションは感動的。沖合に浮かぶモクルア島(双子島)を背景にした景色は、まさにポストカードの世界です。全米ベストビーチランキングで何度も上位に選ばれている実力派ですね。

ワイマナロビーチもきれいな海を求める人には外せないスポットです。約5kmにわたって白砂のビーチが続き、ターコイズブルーの海との美しいコントラストは圧巻。観光客が少ないため、静かに美しい海を独り占めできる贅沢な体験ができます。

カイルアビーチは透明度の高さに加えて、広々とした砂浜が特徴です。風が適度に吹くのでカイトサーフィンやウィンドサーフィンのスポットとしても有名ですが、波打ち際は穏やかで泳ぎやすい環境。カイルアタウンでのショッピングとセットで楽しめるのも魅力です。

きれいな海を楽しむベストタイミングは午前中の早い時間帯です。風が弱く波も穏やかなので透明度が最も高くなります。午後になると風が強まり、砂が巻き上がって透明度が落ちることがあるので注意してくださいね。

おすすめビーチで穴場の静かなスポット

「観光客だらけのビーチは避けたい」「静かにのんびり過ごしたい」という方には、地元の人しか知らないような穴場ビーチがおすすめです。少し足を延ばすだけで、別世界のような静かなビーチに出会えますよ。

まず紹介したいのがヨコハマベイ(ケアワウラビーチ)です。オアフ島の最西端にあり、ワイキキから車で約1時間。アクセスがやや不便なぶん観光客はほとんどおらず、手つかずの自然が残る美しいビーチです。乾燥した景観はハワイの他のビーチとは全く違う雰囲気で、映画のロケ地のような壮大さがあります。

マカプウビーチはオアフ島の東端にあり、ボディボードの聖地として地元の若者に人気のスポット。冬場は波が高くなるので泳ぎには注意が必要ですが、近くのマカプウ岬のトレイルからの眺望は絶景です。トレイル後にビーチでクールダウンするのが最高の過ごし方ですね。

ラニアケアビーチは別名「タートルビーチ」と呼ばれ、高確率でウミガメに出会えるスポットとして知られています。ノースショアに位置しているので波が穏やかな夏場がベスト。ウミガメを間近で見られる貴重な体験ができますが、法律でウミガメとの距離は約3メートル以上を保つ必要があるので注意してください。

注意:穴場ビーチはライフガードが不在の場所も多いです。泳ぐ際は必ず複数人で行動し、海況を確認してから入水してください。

シュノーケリングにおすすめのビーチ

ハワイの海の美しさを最大限に楽しむなら、シュノーケリングは外せないアクティビティです。色とりどりの熱帯魚やウミガメと一緒に泳ぐ体験は、ハワイ旅行のハイライトになること間違いなしですよ。

シュノーケリングについては「ハワイのシュノーケリングおすすめスポット」でさらに詳しく紹介しています。

シュノーケリングの定番中の定番がハナウマ湾です。海洋自然保護区に指定されているだけあって、透明度と魚の種類はオアフ島随一。入園前に海洋保護に関する教育映像の視聴が義務付けられていますが、それだけ保護された環境で泳げるということです。浅瀬でも数十種類の熱帯魚を見ることができるので、シュノーケリング初心者にもおすすめですね。

入園料は大人$25、12歳以下は無料で、事前のオンライン予約が必須です。特に午前中の枠はすぐに埋まるので、渡航が決まったら早めに予約してください。火曜日は定休日なので注意が必要です。

シャークスコーブはノースショアにある天然の岩場プールで、夏場は波が穏やかでシュノーケリングに最適。入り江のような地形が天然の水族館を作り出しており、岩場の隙間に隠れる魚たちを間近で観察できます。名前に「シャーク」と付いていますが、サメの心配はありませんのでご安心を。

エレクトリックビーチ(カヘポイント)は少しマイナーですが、シュノーケリング上級者に人気のスポットです。近くの発電所から流れる温水が魚を引き寄せるため、イルカやウミガメに遭遇する確率が非常に高いのが特徴。ただし沖合の流れが強いことがあるので、海に慣れた方向けです。

シュノーケリングの持ち物チェックリスト

  • マスク&シュノーケル(ABCストアでも$15〜購入可能)
  • ラッシュガード(日焼け防止&クラゲ対策)
  • マリンシューズ(岩場のビーチでは必須)
  • 防水スマホケース(水中写真を撮りたい方)

ノースショアのおすすめビーチ

オアフ島の北部に位置するノースショアは、ワイキキとは全く異なるワイルドな海が楽しめるエリアです。冬場はビッグウェーブの聖地として世界中のサーファーが集まり、夏場は穏やかな海でシュノーケリングが楽しめます。

ノースショアを代表するのがサンセットビーチです。名前の通り、ここから見るサンセットはオアフ島屈指の美しさ。約3kmの長い砂浜は開放感抜群で、冬には最大9メートルもの大波が押し寄せるサーフィンの世界大会が開催されます。夏場は波が穏やかになるので、泳ぎたい方は5月〜9月に訪れるのがベストです。

ワイメアベイはビッグウェーブ・サーフィン発祥の地として伝説的なスポット。冬場の大波は見物するだけでも圧巻です。一方で夏場はまるで湖のように穏やかになり、岩場からの飛び込み(ロックジャンプ)を楽しむローカルの姿も。季節によって全く違う表情を見せるのがワイメアの魅力ですね。

ノースショアへの行き方はレンタカーがベストですが、ワイキキからザ・バスの52番でも行けます。所要時間は約2時間で運賃は$3。ハレイワタウンでガーリックシュリンプを食べてからビーチに向かうのが定番のルートです。バスの乗り方や料金の詳細は「ハワイのバスの乗り方ガイド」で解説しています。

ハワイのビーチおすすめの楽しみ方と注意点

ここからは、ハワイのビーチをより安全に、より楽しく過ごすための情報をお伝えします。カイルアやハワイ島のビーチ情報に加えて、持ち物やマナーなど実用的な内容もまとめていますので、旅行前にチェックしておいてくださいね。

カイルアエリアのおすすめビーチ

オアフ島の東海岸に位置するカイルアは、ワイキキから車で約30分。おしゃれなカフェやショップが並ぶカイルアタウンと、美しいビーチを両方楽しめる人気エリアです。

カイルアビーチパークは全長約3.5kmの広大なビーチで、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが息を呑む美しさ。全米ベストビーチに何度も選ばれた実績があります。風が適度に吹くのでカイトサーフィンやウィンドサーフィンのメッカとしても有名で、カラフルなカイトが空を舞う光景はカイルアならではですね。

カイルアビーチの隣にあるラニカイビーチは、先ほども触れた通り「天国の海」の名にふさわしい絶景ビーチ。住宅街の小道を抜けた先にあるため、駐車場やトイレなどの施設はありません。カイルアビーチパークに車を停めて歩いて行くのがベストです。

カイルアエリアのビーチは午前中に訪れるのがおすすめです。午後になると貿易風が強くなり、砂が舞うことがあります。午前中にビーチを楽しんで、午後はカイルアタウンでランチやショッピングを楽しむプランが理想的ですね。

ハワイ島のおすすめビーチ情報

オアフ島だけがハワイではありません。ハワイ島(ビッグアイランド)には、火山活動によって生まれた独特のビーチが点在しています。白砂だけでなく、黒砂や緑砂のビーチがあるのはハワイ島ならではの魅力です。

まず紹介したいのがハプナビーチです。ハワイ島のコハラコースト沿いにある白砂のビーチで、全米ベストビーチの常連。透明度が高く波も適度にあるので、ボディボードや海水浴にぴったりです。ライフガードも常駐しており、家族連れにも安心のビーチですね。

プナルウ黒砂海岸は溶岩が砕けてできた真っ黒な砂浜が特徴的。通常のビーチとは全く異なるダイナミックな景観で、写真映えは抜群です。ウミガメが日光浴をしている姿を高確率で見られるスポットとしても有名。泳ぐよりも景色を楽しむビーチですね。

冒険好きならパパコレアビーチ(グリーンサンドビーチ)にチャレンジしてみてください。世界に4か所しかない緑色の砂浜を持つ極めて珍しいビーチです。駐車場から片道約1時間のハイキングが必要ですが、オリーブグリーンの砂浜と紺碧の海のコントラストは一見の価値あり。

ハワイ島のビーチはオアフ島と比べてアクセスに時間がかかるため、レンタカーはほぼ必須です。公共交通機関はほとんどないので、ハワイ島でビーチ巡りを計画するなら必ずレンタカーを手配してくださいね。

ビーチへの持ち物とアクセス方法

ハワイのビーチを快適に過ごすためには、事前の準備が大切です。「あれを持ってくればよかった」と後悔しないために、必須の持ち物とあると便利なアイテムを整理しておきましょう。

ビーチの必須持ち物リスト

  • 日焼け止め(SPF50以上・リーフセーフ製品がおすすめ)
  • ビーチタオル(ホテルで貸し出していることが多い)
  • サングラス&帽子(紫外線は日本の約3〜5倍)
  • 飲料水(ビーチ周辺に自販機がないことも多い)
  • ビーチサンダル(砂浜が熱くなるので必須)

日焼け止めに関して一つ重要な注意点があります。ハワイ州ではサンゴ礁に有害な成分(オキシベンゾンとオクチノキサート)を含む日焼け止めの販売が禁止されています。日本から持参する場合は成分を確認するか、現地のABCストアでリーフセーフの日焼け止めを購入するのがおすすめです。

あると便利なアイテムとしては、防水バッグ(貴重品を入れて水辺に持っていける)、ポップアップテント(日陰のないビーチで重宝)、防水スマホケース(水中写真が撮れる)がおすすめですね。

アクセスについては、ワイキキ周辺のビーチは徒歩で行けますが、それ以外のビーチはザ・バスかレンタカーが必要です。ザ・バスは全路線一律$3で、1日パスが$7.50。ハナウマ湾やカイルアビーチなど人気スポットへのバス路線もありますが、本数が限られるので時刻表の確認を忘れずに。

ビーチでの注意点とマナー

ハワイのビーチを安全に楽しむために、いくつか知っておくべき注意点とマナーがあります。日本のビーチとはルールが違う部分もあるので、事前にチェックしておきましょう。

最も大切なのは海況の確認です。ハワイの海は見た目は穏やかでも、強い潮流(カレント)が発生していることがあります。特にリップカレント(離岸流)に巻き込まれると沖に流されてしまう危険があるので、ライフガードが立てた旗の色を必ず確認してください。赤旗は遊泳禁止、黄旗は注意です。

ハワイのビーチには独自のルールがあります。ビーチでの飲酒は法律で禁止されており、違反すると罰金の対象になります。日本の海水浴場とは違うので注意してくださいね。喫煙もビーチパーク内では禁止されているところがほとんどです。

野生動物に関するマナーも重要です。ウミガメやハワイアンモンクシール(アザラシ)に遭遇したら、約3メートル以上の距離を保つことが法律で義務付けられています。触ったり餌を与えたりすることは重い罰金の対象になるので、観察するだけにしましょう。

安全のために:ハワイの海で毎年観光客の水難事故が発生しています。「泳ぎに自信がある」と過信せず、ライフガードのいるビーチを選ぶ、一人で泳がない、波が高い日は海に入らないなど、基本的な安全対策を心がけてください。

ハワイのビーチおすすめ情報まとめ

この記事では、ハワイのビーチのおすすめをエリア・目的別に幅広く紹介してきました。最後に、記事のポイントを整理しておきます。

この記事のポイントまとめ

  • ワイキキビーチはアクセス抜群で初心者にも安心の定番スポット
  • 子連れにはアラモアナビーチパークやコオリナラグーンが波穏やかで最適
  • きれいな海ならラニカイビーチやワイマナロビーチが透明度抜群
  • シュノーケリングはハナウマ湾が定番で事前予約が必須
  • ノースショアは夏は穏やか・冬は大波と季節で表情が変わる
  • ハワイ島には黒砂や緑砂など世界的に珍しいビーチがある
  • リーフセーフの日焼け止め使用がハワイ州の法律で求められている
  • ビーチでの飲酒は禁止されており違反すると罰金の対象になる

ハワイにはワイキキ以外にも魅力的なビーチがたくさんあります。旅のスタイルや目的に合わせて、ぜひお気に入りのビーチを見つけてみてください。事前に持ち物やマナーをチェックしておけば、ビーチでの時間がハワイ旅行の最高の思い出になるはずです。

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