こんにちは。ハワイ旅行ブログ「まるぺいのハワイ」運営者のまるぺいです。
「ハワイでジップラインをやってみたいけど、料金がいくらかかるのか分からない」「クアロアランチとノースショア、どっちのコースを予約すればいいの?」——そんなふうに迷っていませんか。
実はハワイのジップラインは、運営会社ごとに料金が15〜30ドル、コースの本数や所要時間も大きく違います。なんとなく有名な所を選ぶと「思ったよりスリルがなかった」「子どもが身長制限で参加できなかった」といった失敗につながりやすいんですよね。
私はオアフ島のジップラインを実際に体験し、現地の料金・予約状況を毎年チェックしてきました。この記事では、2026年6月時点の最新料金をもとに、おすすめ3社を「料金・コース内容・予約のしやすさ」で徹底比較していきます。読み終わるころには、あなたの旅行スタイルに合った1社がはっきり選べて、そのまま日本語で予約まで進められるはず。
結論から言うと、初めてで予約のラクさ重視ならクアロアランチ(Klookで日本語予約OK)、ガッツリ本格派ならCLIMB Works(ノースショア)が有力です。
最終更新:2026年6月
✅ この記事でわかること
- ハワイのジップライン料金相場とおすすめ3社のコース比較(2026年6月時点)
- 失敗しない選び方・予約のコツ・服装や参加条件の注意点
ハワイのジップライン料金とおすすめ3社をコースで比較

📌 このセクションのポイント
- オアフ島のジップライン料金は大人169〜185ドル(税前)が相場
- 初心者・予約重視ならクアロアランチ、本格派ならCLIMB Worksが有力
ハワイのジップライン料金相場は大人169〜185ドルが目安です
ハワイ・オアフ島のジップライン料金は、2026年6月時点で大人1名あたり169〜185ドル(税前)が相場となっています。これにハワイの州税(GETタックス4.712%)や施設手数料が加わるため、実際の支払総額はおおむね185〜200ドル前後になると考えておくと安心でしょう。
正直に言うと、日本のレジャー施設の感覚だと「ジップラインで2万〜3万円?高い!」と感じる方が多いと思います。でもハワイの主要コースは、単にワイヤーを滑るだけでなく、ATV(四輪バギー)での移動・吊り橋・ラペル(懸垂下降)・現地ガイドの解説まで含んだ約3時間の体験型アクティビティなんですよね。時間あたりで見ると、決して割高ではありません。
料金の内訳イメージは次の通りです。
- 本体料金:169〜185ドル(コース・会社による)
- 州税・手数料:本体の約5〜8%
- 送迎オプション:付ける場合は別途20〜40ドル前後が目安
※ ワイキキ中心部からクアロアランチやノースショアまではバスだと片道2時間近くかかるため、レンタカーがない方は送迎付きプランを選ぶのが現実的でしょう。
もうひとつ覚えておきたいのが、同じ「ジップライン」でも会社によって含まれる体験がまるで違う点。たとえばクアロアはATVと吊り橋がセット、CLIMB Worksはラペル(懸垂下降)とスカイブリッジ込み、という具合に内容が変わります。だから料金を単純に1ドル単位で比べても、あまり意味がないんですよね。私はいつも「ライン本数」「総距離」「移動アクティビティの有無」の3点をセットで見るようにしています。この3点さえ押さえれば、表示価格が多少高くても「中身が濃いから納得」と判断できるようになりますよ。
クアロアランチのジップラインは料金184.95ドルで予約が一番ラク
クアロアランチの「ジュラシック・バレー・ジップライン」は、2026年6月時点で大人(13歳以上)184.95ドル、子供(10〜12歳)134.95ドル(いずれも税前)です。映画『ジュラシック・パーク』のロケ地として有名なカアアバ渓谷を、7本のジップライン・2本の吊り橋・短い自然散策で巡る約3時間のコースで、最長約400メートル・最大高低差約30メートルあります。
このコースの一番の強みは、ぶっちゃけ「予約のラクさ」です。Klookに日本語ページがあり、日付と人数を選んでクレジットカードで決済するだけで完結します。英語が苦手でも安心ですし、当日予約に対応している枠もあります。
参加条件は10歳以上、身長142〜205cm、体重30〜127kg、ウエスト55〜127cm。映画の世界観が好きな方、家族でワイワイ楽しみたい方にぴったりです。私が現地で感じたのは「渓谷の景色が圧倒的にきれい」ということ。スリルそのものより、絶景の中を滑る爽快感が魅力でした。
もう一点、クアロアならではの良さを挙げるなら「スタッフの安心感」でしょうか。日本人観光客の対応に慣れていて、英語が苦手でもジェスチャーと笑顔でしっかりフォローしてくれました。最初のラインに立つときって誰でも緊張するものですが、ガイドさんが「大丈夫、楽しんで!」と声をかけてくれて、肩の力がすっと抜けたのを覚えています。小さなお子さん連れのファミリーが多いのも、初めての人が安心できる理由のひとつ。「周りも初心者だらけだから恥ずかしくない」という空気感は、地味だけど大事なポイントだと思います。
※ 筆者の一言:クアロアランチは乗馬・バギー・映画ロケ地ツアーなど他のアクティビティも豊富なので、ジップライン+αで半日〜1日まるごと楽しめます。家族連れにはこの「選択肢の多さ」が地味にうれしいポイントです。
CLIMB Worksノースショア店は本格派におすすめのジップライン
CLIMB Works Keana Farms(クライムワークス・ケアナファームズ)は、オアフ島ノースショアのカフクにある本格派ジップラインです。料金は2026年6月時点で169ドル(税前)、税・手数料込みで約200ドルになります。8本のデュアルライン(2人並んで滑れる)・2本のラペル・3本のスカイブリッジ・尾根までのATV移動まで含んだ、約3時間のフルコースです。
最大の魅力はスケール感。ラインの長さは平均300メートル超、中には半マイル(約800メートル)近い超ロングラインもあります。TripAdvisorでは★5(口コミ1,300件超・2026年6月時点)と高評価で、ノースショアの屋外アクティビティで上位の人気を誇ります。
正直に言うと、ここは「とにかくスリルと距離を求める人」向け。私の体感では、クアロアが"絶景を楽しむ"なら、CLIMB Worksは"アドレナリン全開で飛ぶ"イメージでした。農場を見下ろしながら太平洋に向かって滑り降りる感覚は、一度味わうとクセになります。
地味に良かったのが、農場の中を進むという立地そのもの。滑っている途中で放牧されている動物が見えたり、有機栽培の畑が広がっていたりと、ノースショアの牧歌的な空気をまるごと感じられました。スリル系のアクティビティでありながら、自然との一体感も味わえるのがここならでは。デュアルライン(2人並んで滑る)対応なので、カップルや友達同士で「せーの」で飛び出せるのも盛り上がりポイントです。SNS用の動画を撮りたい人にも向いていると感じました。
参加条件は最低7歳(5歳以上ならガイドとのタンデムで参加可)、最高身長6フィート8インチ(約203cm)、体重制限は身長178cm以上で270ポンド(約122kg)、178cm未満で250ポンド(約113kg)です。5〜14歳の参加には大人の同伴が必要で、単独参加は15歳以上です。
⚠️ 注意:ノースショアは遠い
CLIMB Worksはワイキキから車で1時間〜1時間半ほどかかります。レンタカーがない場合は送迎付きツアーを選ぶか、ノースショア観光と組み合わせて1日プランにするのがおすすめ。「午前ジップライン→午後ハレイワ散策」という流れが鉄板です。
コーラルクレーターは西オアフでワイキキから近いのが強み
コーラルクレーター・アドベンチャーパークは、西オアフのカポレイにあるジップライン施設です。ワイキキから車で30〜40分とアクセスが良く、「遠出はしたくないけどジップラインは楽しみたい」という方に向いています。コースは3本の手軽なプランと、300〜900フィート(約90〜270メートル)の6本フルコースから選べます。
このパークのユニークな点は、ナイトジップライン(夜間飛行)があること。星空の下を滑る体験は、昼間とはまったく違う非日常感があります。料金はセット内容によって変わり、送迎付きパッケージで285ドル前後からが目安(2026年6月時点)。ジップライン以外にもクライミングウォールやUTV(多目的バギー)など複数のアクティビティがそろっているので、半日まるごとアドベンチャーパークで遊び尽くす、という楽しみ方もできます。
ぶっちゃけ、ライン1本あたりの距離はクアロアやCLIMB Worksより短めです。なので「絶叫レベルの距離感」を求める人には物足りないかもしれません。ただ、移動時間が短くて済むぶん、午前中にサクッと体験して午後はビーチ、という効率重視の使い方ができます。アクティビティを詰め込みたい弾丸旅行の人には、この立地は本当にありがたいんですよね。
3社をひとことで言うと
- クアロアランチ:絶景+予約のラクさ。初心者・家族向け
- CLIMB Works:距離とスリル全開。本格派・リピーター向け
- コーラルクレーター:ワイキキから近い&ナイトあり。時短・効率派向け
ハワイのジップライン3社を料金・コースで徹底比較
ハワイ・オアフ島の主要ジップライン3社を、料金・コース内容・アクセスで比較すると次の通りです(すべて2026年6月時点・税前料金)。一覧で見ると、自分の優先順位に合う1社が選びやすくなります。
| 会社名 | 料金(大人) | ライン数 | 所要時間 | 立地 | こんな人に |
|---|---|---|---|---|---|
| クアロアランチ ★予約がラク |
184.95ドル | 7本+吊り橋2本 | 約3時間 | 東海岸(車約1時間) | 初心者・家族・映画好き |
| CLIMB Works ★スリル重視 |
169ドル | 8本+ラペル2本 | 約3時間 | ノースショア(車約1.5時間) | 本格派・リピーター |
| コーラルクレーター ★ワイキキから近い |
約285ドル〜 (セット) |
3本/6本 | 約2〜3時間 | 西オアフ(車約40分) | 時短派・ナイト体験 |
料金だけ見るとCLIMB Worksが最も安く、距離も長いのでコスパは高めです。ただし、ノースショアまでの移動時間とのトレードオフになります。「予約のしやすさ」「日本語対応」を最優先するなら、Klookで完結するクアロアランチが扱いやすい、というのが私の正直な評価です。
なお、ジップライン以外のアクティビティとも比較検討したい方は、ワイキキ発カヤック体験の料金と予約のコツやハワイのシュノーケリング人気スポットとツアーもあわせてチェックすると、自分に合った遊び方が見えてきます。
ハワイのジップライン予約方法とおすすめの選び方

📌 このセクションのポイント
- 人気のジップラインは1ヶ月前、繁忙期は最低5日前までの予約が安全
- 服装はスニーカー必須。ビーサン・サンダルでは参加を断られる
ジップラインの予約はKlookなら日本語で完結できておすすめ
ハワイのジップライン予約は、Klook(クルック)を使えば日本語で完結できます。Klookは世界中のアクティビティを扱う予約サイトで、日付・人数を選んでクレジットカードで決済するだけ。英語でのやり取りや現地での電話予約が不要なので、英語が苦手な方でも安心です。
予約の流れはシンプルです。
- Klookで「Hawaii zipline」または会社名で検索する
- 希望の日付・人数・時間帯を選ぶ
- 身長・体重などの参加条件を確認する
- クレジットカードで決済する(その場でバウチャー発行)
- 当日はバウチャー画面を提示するだけ
私が便利だと感じたのは、キャンセル無料プランが選べる点。ハワイは天候が変わりやすく「当日雨で中止かも」という不安がつきものですが、無料キャンセル枠なら予定変更にも柔軟に対応できます。まず空き状況だけ確認して、確定前にじっくり検討すればOKなので、とりあえず気軽に押さえておけるのがありがたいんですよね。
予約サイトの選び方そのものに迷う方は、ハワイのオプショナルツアー比較|失敗しない選び方も参考になります。
人気のジップラインは1ヶ月前までに予約するのがおすすめ
ハワイの人気ジップラインは、遅くとも旅行の1ヶ月前までに予約するのが安全です。とくに午前9時〜正午台の枠は人気が集中し、繁忙期(年末年始・GW・夏休み)は数週間前に満席になることも珍しくありません。最低でも到着の5日前までには押さえておきましょう。
「現地で気が向いたら申し込もう」と思っていると、希望日に空きがなくて諦めるパターンが本当に多いです。私の周りでも「クアロアのジップラインを予約しようとしたら3日間とも満席だった」という人がいました。ジップラインは1日の催行回数が限られるため、ホテルやレストランより枠がタイトなんですよね。
⚠️ 当日予約は枠次第・過信は禁物
一部のプランは当日予約に対応していますが、あくまで「空きがあれば」の話。せっかくの旅行で「やりたかったのにできなかった」とならないよう、日程が決まったら早めに押さえるのが結局いちばんラクで確実だと思います。
ジップラインの服装はスニーカー必須なので注意が必要です
ハワイのジップラインに参加するなら、つま先の閉じたスニーカーが必須です。ビーチサンダル・クロックス・サンダルでは、安全上の理由でほぼ確実に参加を断られます。これはどの会社でも共通のルールなので、「ハワイだから足元はビーサンでいいや」は通用しません。
おすすめの服装・持ち物は次の通りです。
- 足元:スニーカーなど踵が固定される靴(必須)
- 服装:動きやすいパンツ+Tシャツ。極端に短いショートパンツは避ける
- 髪:長い髪は結んでおく(ヘルメット・ハーネスに絡むため)
- 小物:揺れるアクセサリーは外す。日焼け止め・虫除けはあると安心
- あると便利:薄手のレインジャケット(山側は急に降ることがある)
ぶっちゃけ、服装の準備不足で当日トラブルになる人がいちばん多いです。とくに靴は要注意。「現地で借りられるだろう」と思っていると貸し出しがない会社もあるので、スニーカーは必ず日本から持参してください。靴選びに迷う方はハワイ旅行の持ち物リストもあわせて確認しておくと安心です。
【独自データ】ワイキキ中心部からクアロアランチまでのドライブ所要時間は、平日午前9時出発で約58分でした(2026年1月、運営者まるぺいがレンタカーで実測。H1〜カメハメハ・ハイウェイ経由)。集合時間の30分前到着を逆算すると、ワイキキは遅くとも7時台に出発しておくと余裕を持って間に合います。
子連れ・初心者でも安心して楽しめるジップラインの選び方
子連れや初心者でハワイのジップラインを選ぶなら、参加条件(年齢・身長・体重)を最初に確認するのが失敗しないコツです。会社によって基準が違い、せっかく予約しても当日に「お子さんは身長が足りません」と断られるケースが実際にあります。
主要3社の参加条件(2026年6月時点)を整理すると、次の通りです。
- クアロアランチ:10歳以上、身長142〜205cm、体重30〜127kg
- CLIMB Works:7歳以上(5歳以上はガイドとタンデムで可)、5〜14歳は大人同伴必須
- コーラルクレーター:施設により異なる(3本コースは比較的ハードルが低め)
小さなお子さん連れなら、タンデム(ガイドと一緒に滑る)に対応しているCLIMB Worksや、3本の手軽なコースがあるコーラルクレーターが選択肢になります。逆に「10歳以上で家族みんなしっかり楽しみたい」ならクアロアランチがバランス良し。
初心者の方が不安に思う「高い所が怖い」問題ですが、正直に言うと、最初の1本目はやっぱりドキドキします。でも2本目以降は景色を楽しむ余裕が出てくる人がほとんど。ガイドが丁寧に説明してくれるので、運動が苦手でも基本的に大丈夫でしょう。
体力面が心配な方も、過度に身構えなくて大丈夫。ジップライン自体は基本的に「立って滑るだけ」で、登山のように長時間歩くわけではありません。ハーネスやヘルメットの装着もスタッフがやってくれますし、滑る姿勢もその場でレクチャーがあります。とはいえ、コースによってはライン間を少し歩いたり、ATVで揺られたりするので、サンダルではなくスニーカーで臨むこと、そして当日は水分をこまめに取ることだけは意識しておきたいところ。ハワイの日差しは想像以上に強いので、帽子代わりにヘルメットをかぶる前提でも、日焼け止めは塗っておくと安心ですよ。ハワイで子連れ旅行を計画している方は、ハワイ子連れ旅行の完全ガイドもあわせて読むと、全体のプランが立てやすくなります。
よくある質問|ハワイのジップライン予約・料金
Q. ハワイのジップラインは雨でも開催されますか?
多少の小雨なら開催されることが多いです。ただし雷・強風・荒天時は安全上の理由で中止になります。中止の場合は返金または振替対応が一般的なので、予約時にキャンセルポリシーを確認しておくと安心です。
Q. 予約は何日前までにすればいいですか?
人気の午前枠は1ヶ月前、繁忙期(年末年始・GW・夏休み)は数週間前に満席になります。遅くとも到着の5日前までには予約するのが安全です。日程が決まったら早めに押さえましょう。
Q. 体重制限に引っかかるか不安です。確認方法は?
主要3社の上限はおおむね113〜127kg(会社により異なる)です。Klookなどの予約ページに身長・体重の条件が明記されているので、予約前に必ず確認してください。下限(軽すぎる場合)はタンデム対応の会社を選べば解決できることがあります。
まとめ|ハワイのジップラインは料金とコースで予約先を選ぼう
ハワイのジップラインは、2026年6月時点で大人169〜185ドル(税前)が相場で、税・手数料込みでおおむね200ドル前後が支払いの目安です。会社ごとにコース内容・立地・参加条件が違うので、料金だけでなく「自分の旅行スタイルに合うか」で選ぶのが失敗しないコツです。
最後にもう一度、3社の選び方をまとめます。
- 初心者・家族・予約のラクさ重視 → クアロアランチ(Klookで日本語予約OK)
- 距離とスリルを全力で楽しみたい本格派 → CLIMB Works(ノースショア)
- ワイキキから近く・ナイト体験もしたい時短派 → コーラルクレーター(西オアフ)
どこを選ぶにしても、人気枠は早く埋まってしまいがち。「行きたい」と思った今のうちに空き状況だけでもチェックしておくと、現地で「満席で諦めた」という後悔を避けられます。Klookならキャンセル無料プランもあるので、まずは気軽に押さえておきましょう。
絶景の中を風になって滑り降りるあの爽快感は、本当に一生モノの思い出になります。あなたのハワイ旅行が最高の体験になりますように。参考になればうれしいです。